アドオン
このアドオンについて
注意
Thunderbird バージョン78以上をお使いの方は、Thunderbirdの「拡張機能の管理」画面の右上の「アドオンを探す」からAutoBucketを検索してインストールしてください。
Thunderbirdのバージョン78以上に対応した拡張機能がインストールされ、新着メールの自動判定機能などが利用できるようになります。
基本的な使い方
1. 分類用のタグをThunderbirdに追加してThunderbirdを再起動します
2. アドオンの設定から分類に使用するタグを選択してThunderbirdを再起動します
3. メールを右クリックして、AutoBucketのメニューからどのタグに割り当てるか学習させます
4. いくつか分類をしたら右クリックかショートカットでメールを判定します。AutoBucketが学習内容に応じて自動で分類してタグをつけます。
5. 分類に誤ったメールがあれば再度学習させてください。次回からの分類精度が上がっていきます。
この拡張機能はフォルダ内のメールを一括処理するために、メールアカウントとフォルダへのアクセス権を必要とします。
この拡張機能はエラー表示の為に通知へのアクセス権を必要とします。
ヘルプ
https://a-tak.github.io/auto-bucket/README_ja
Thunderbird バージョン78以上をお使いの方は、Thunderbirdの「拡張機能の管理」画面の右上の「アドオンを探す」からAutoBucketを検索してインストールしてください。
Thunderbirdのバージョン78以上に対応した拡張機能がインストールされ、新着メールの自動判定機能などが利用できるようになります。
基本的な使い方
1. 分類用のタグをThunderbirdに追加してThunderbirdを再起動します
2. アドオンの設定から分類に使用するタグを選択してThunderbirdを再起動します
3. メールを右クリックして、AutoBucketのメニューからどのタグに割り当てるか学習させます
4. いくつか分類をしたら右クリックかショートカットでメールを判定します。AutoBucketが学習内容に応じて自動で分類してタグをつけます。
5. 分類に誤ったメールがあれば再度学習させてください。次回からの分類精度が上がっていきます。
この拡張機能はフォルダ内のメールを一括処理するために、メールアカウントとフォルダへのアクセス権を必要とします。
この拡張機能はエラー表示の為に通知へのアクセス権を必要とします。
ヘルプ
https://a-tak.github.io/auto-bucket/README_ja
